「イオンモール熊本」 総務省消防庁が内部映像を公開
総務省消防庁が29日午前、「イオンモール熊本」の内部を撮影した映像です。
陸上自衛隊が、29日午後3時半ごろ、ドローンを使って「イオンモール熊本」の内部を撮影した映像です。がれきが床一面に散乱しているほか、建物の骨組みのようなものも確認できます。
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熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で爆発が起きた瞬間の映像が、敷地の駐車場を走っていた車のドライブレコーダーに捉えられていました。映像では突然、「ドン」という大きな音がして建物の壁の部分が吹き飛んだ直後、細かいがれきが白い煙とともに車に迫ってくる様子が確認できます。車を運転していた70代の男性は「爆発で車の中も外も真っ白になってしまいました。このようなことが起きると思っておらず、とてもびっくりし…
被災地では停電が発生し、エアコンを使うことができない避難所などがあることから、防衛省は自治体の要請を受けて29日午後、航空自衛隊の輸送機で持ち運びが可能なエアコンおよそ300台を熊本空港に運びました。今後、熊本県内各地の避難所などに運び込まれるということです。
JR九州によりますと、九州新幹線は始発から運転を見合わせていましたが、安全確認ができたとして、午後5時すぎに福岡県の筑後船小屋から博多に向かう上りが運転を再開しました。この区間の下りは、午後6時すぎ以降再開する見通しです。この区間については、29日は本数を減らして運転するとしています。一方、筑後船小屋と鹿児島中央の間は終日、上下線で運転を見合わせるということです。
熊本県によりますと今回の地震で、煙突が倒壊するなどの被害が出た熊本県八代市の日本製紙の八代工場では、29日午後2時の時点で11人が閉じ込められ、7人が救助されました。救助された7人のうち、5人が死亡し、2人がけがをしたということです。また、4人の安否がわかっていないということです。
震度7の揺れを観測した熊本県氷川町では多くの建物が倒壊していて、消防や警察が救助活動を続けています。